福祉住環境コーディネーター 過去問題
福祉住環境コーディネーターの過去問題集を選ぶ基準は、できるだけ多くの試験問題が収録されており、設問が公式テキストの構成(章・節)で分類されておらず、実際の検定試験のままの状態で掲載されているものが理想でしょう。
テキストの構成に準拠して設問を並べ変えている過去問題集もありますが、実際の検定試験と同じ条件で時間を計りながら行いたいという、1人模擬試験を望む方には不向きです。
日本能率協会マネジメントセンターの過去問題集「福祉住環境コーディネーター2級過去&模擬問題集」は、過去4回分の検定試験がそのままの形で収録されていて、さらに予想問題(1回分)も掲載されています。
過去問題集の利用目的として学力向上以外に、出題形式(パターン)を知ることや、試験のリハーサルを行うことを重視するというような、自分に合った学習内容を考えるのも重要です。
福祉住環境コーディネーター問題集によっては、過去の出題傾向を分析して、テキストのどの部分から出題されやすいか解説しているのもあり、効率的に学習するのに便利です。
問題集はいいものを一冊用意し、公式テキストを一通り学習した後は、その内容がしっかり身に付いているかどうかを確認するために、問題集での演習が必要です。
その際には、過去に出題された問題を集めた「福祉住環境コーディネーター過去問題集」と今後出題が予想されるものを集めた「福祉住環境コーディネーター予想問題集」の2つが役に立ちますが、過去分を何問か解いた後で、予想に取り組むほうが良いでしょう。
それまで学習した知識を定着させるために過去問題集は役立ち、これからの出題傾向を把握することや、問題を解く技術を会得するためにも必要となりますが、試験と同じ環境で、「制限時間内に解答ができる力」も養っておきましょう。
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